2019年2月6日水曜日

調停とか裁判について

これは、お勧めはできません。どちらも、時間もお金もかかるし

現状より良くなるという保証がないからです。
ただ、おたがいが誤解していて、お互いが正しいと思っている場合がほとんどなんだと思います。
和解がいいと思うのですが、望ましいのは、裁判所の方で提案してくれた和解案がいいと思うのですが、裁判所の方で出してくれるという確信もなく、ただ、ネットによれば、裁判所の出してくれた和解案は判決に近いらしいので、そこで和解するのがベストに近いのかなーと思います。
しかし、特許裁判とかは、高額になりますし、やられてくる場合もあるので、裁判で決めるしかない場合もあると思います。米国は訴訟社会だという話も聞きますので。
調停は話し合いで和解を目指すものでしょうし、裁判とはかなり違うと思います。
調停で和解ができない場合は、裁判に行くか、あきらめるか(そのままにしておくのもあきらめに入れるとして)、どちらかを選ぶのだと思います。調停の場合は40%?ぐらいは和解になるのでしょうか❓裁判の場合も40%ぐらい和解になるのでしょうか?
裁判の場合は、普通の社会と違う感覚は、請求できる上限を請求するということでしょうか?
請求した範囲でしか結果は得られないという原則だからです。
普通の社会は遠慮するという感覚があるからです。
原告も、被告も、逆に被告が訴えれば、今度は逆になり、原告になります。

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